MORISAMA

ライタ~ 書きモノおまかせあれぇ

アルバムとっとく意味ってあるの?

部屋の掃除をしていた。

どっさり出てくる昔の勉強ノートや、写真のアルバム。

「懐かしいな〜こんなに頑張ってたんだな〜」って、

なんとなく、捨ててはいけない気がして、残してしまう。

けれど実際問題、役に立つものでもないし、かさばって、「これさえなければ物が収まるのに」と疎ましくも思う。

昔の写真とかって、「ふとした時に見て昔を懐かしむと良いものだ」ってかんじで取っておいてしまうけど、そもそも、人は「懐かしむ」必要があるのだろうか?

 

写真のアルバムは、テレビと同じように、とくに見たいわけでもないけどついダラダラと見てしまう、娯楽のカテゴリーに分類される気がする。

心理的に、過去を振り返っていい効果があるなら取っておくけれど。

 

 

懐かしいものを、ブログとか、インスタとか、インターネットやデータ上に保管するのは、かさばらないから良いと思う。

でも、実物のアルバムというのはいつだって邪魔者で、時間食い虫だ。大抵、大掃除したときに手を止める悪者だ。

 

わたしは、出力したものとか、紙の本とかは、いつか火事とかで無くなってしまうものなんじゃないかと恐れている。だからどんな資料もスキャンして取っておくし、学生時代の卒業アルバムや交換ノート、プリクラ帳は、業者に依頼してPDFデータにしてもらい、実物は捨てた。(4万かかった。けど、いい買い物だった。)

 

ちなみに「いつか火事が起こる」なんて放火魔みたいなこと(笑)を考え出したのは、シン・ゴジラを見てからだった。「あー!地震火事が起こったらこうなるんだ」ってイメージできた。

 

「懐かしい」と感じるものを捨てることができたら、だいぶ人生変わりそうなんだけどな〜。

ミニマリストの人たちは、どういうふうにしているんだろう。